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明日から抗がん剤治療

CT、PET、腹腔鏡と検査を受けてきて、腹膜に転移があり手術不能のステージⅣと診断された俺。明日から次の望みの一手となる抗がん剤治療を受けることになっている。

胃がんの抗がん剤治療と言えば、これまではTS-1錠剤の経口投与と、シスプラチンの点滴を併用するのが多いようだが、近年シスプラチンに比べて副作用が小さい(腎機能に対する副作用が小さい)オキサリプラチンを併用する両方が認可されたとかで、そちらで治療を受けることになった。

シスプラチンより比較的に副作用が小さいつーても、腎臓の負担が比較的小さいから入院せんでもいーというだけで、そのほかの副作用については据え置きの印象である。実に八割の患者が末端神経の異常を生じるとのこと、唇とか手足先の、特に冷たさを感じる神経が過敏になるとのこと、人によっては慢性化もするとのことで、正直恐ろしい。

俺も恐ろしいが、かみさんも恐れていて、2倍恐ろしい感じだ。

もちろんTS-1も副作用てんこ盛りで死亡例もちゃんと(ちゃんとというのもなんだが)ある。

一種の掛けである。掛け金はマイライフ。得るものはマイライフ。

そしてスマイルオブマイワイフ。

この掛けに負けたなら、今度は食事運動生活習慣で延命を目指すほかない。ますます厳しい掛けになる。

betするしかないけど。

betするしかないのだ。